どうも久しぶりです。 5回目にして挫折してました..
というか、棚卸しのバイトが忙しすぎて更新する暇がありませんでした。
待望の6記事目をついに更新(えっ、誰も見てなんじゃねーかって?!)
気にせず参りましょう。
3分程度で読める記事となっています
Contents
棚卸しバイトの繁忙期スタート!
今まで勤務してきてついに初の繁忙期へと突入しました。2月に入ってすでに5回ほど出勤してますが、まぁキツイのなんのって。
▷1月(繁忙期期間外)と2月(繁忙期)の違いについて書いていきましょう。
繁忙期と期間外の勤務内容の違い
勤務内容の違いというか勤務先(お店の業種がガラッと変わります)
▷繁忙期期間外の棚卸し業務先
主にドラッグストアや雑貨屋、食品スーパーが圧倒的に多かったです。しかもローカルのお店が最も多く、多少カウントを間違えても全然問題なしの場合が多々ありました。もちろんちゃんとカウントしますが誰でもミスなんてことはありますからね。 |
▷繁忙期の棚卸し業務先
大手超有名ホームセンターや大型書店(マ●ゼン)超有名CDショップ(H●V)等、一気に有名なお店の大型店での棚卸し勤務が増えました。しかも、大手はカウントを間違えると怒られるそうです(責任者が)なので緊張感のある中で作業を行う必要があります。書店とかCDショップの在庫数が半端なくて、めっちゃキツかったです。数えても数えても終わらない。。 |
とまぁこんな感じで明日は、滋賀県の大型書店での棚卸しとなります。
最寄り駅から店への移動時間が鬼!
基本的には直行直帰なので最寄り駅から店に直行する必要があります。近くても最低1時間は覚悟しましょう。お住まいの近所で勤務とかはまずあり得ません。僕は京都市の西の方に住んでいますが、滋賀の端や兵庫の繁華街、大阪の繁華街によく飛ばされます。で、往復3時間かかったってゆうのはよくある話です。まぁ交通費は全額出るので全然大丈夫ですけど。。 |
▷早く終わりすぎた時
人数が多すぎて早く作業が終わりすぎた場合は、問答無用で早上がりさせられます。想定終了時間が5時として、実際に終わった時間が3時半とかはよくあります。そうなると始発まで1時間半(田舎だと始発の時間が6時前)とかで寒い中時間を潰す必要があります。もおね、、鬼ですよ。 繁華街とかだとマックで時間潰せるんですが。(当然自腹です。涙) |
勤務地の各特徴をさらっと
▷大手ホームセンター(コ●ナン等)
- 店外の作業が大変。特に手がめっちゃ汚れます
- 釘1本1本カウントするのが地味にしんどい
- 鉄の棒をカウントするとき重すぎて憂鬱になる。特に1キロくらいある鉄の板をカウントする時、重すぎて持てないから挫折しがち
*工事現場のバイトした気分になれます - 基本脚立に乗って作業するため慣れてないと恐怖しかないです
▷超大型書店(マ●ゼン等)
- とにかく広い。ビル1棟全部です。
- 色々な営業所からバイトが集結します(100人くらい)
- 各営業所の責任者クラスが集結するので一味違います(テキパキ動かないと怒られます。)
- カウントをミスすると呼び出されます。
- 本の数がすごすぎて終わりません。(バーコードがないものは基本手打ちで、古い本は1棚全て手打ちとかありました。
- 休憩中、数十人いるのにも静かすぎて廃人の集まりみたい。(笑)
▷有名CDショップ(H●V)
- カウントが超シビや!
絶対にミスするな!っと念押しされます。 - カウント業務終了後、H●V店長さんが全棚をカウント確認します
あまりにも間違ってると責任者が呼び出されます。w - 手荷物チェックがあります。
まとめ
繁忙期(2〜3月中)は正直疲れます。(色々な意味で)
特に大手の有名な会社が多く業績に直結するためか、より数字の正確さが求められます。
作業自体は超簡単なので夜暇な人はぜひおすすめいたします。 めっちゃ稼げます!!
棚卸しネタそろそろ切れそうです。笑