副業・バイト

棚卸しバイトで簡単に仲間を増やせる魔法のキーワード

しんのすけ
しんのすけ
どうも、ぼっち充ブロガーのしんのすけです!



見出しのデザインを変えたのが原因なのか、目次が消えました。見辛いかもしれませんがお許しください。


 

3分程度で読める記事となっています。

棚卸しバイトを、より充実させる為の行動

最初って基本知り合いもいなければ喋る相手もいないと思います。

休憩中といったら「シーン。」として気まずい雰囲気が室内に漂います。

でも安心してください!ちょっと行動に移すだけですぐに喋り相手が見つかります。

勇気を振り絞ってこれから書く事を実践してみてください。

少しでも楽しくお仕事していただければなと思います。

棚卸しバイトで簡単に仲間を増やせる魔法のキーワード

待っていても何も始まりません。勇気を出して自ら行動に移して見てみましょう。相手も話相手がおらず、待っている状況ですからね。人と接しなくてもいい仕事ですが「客」と「仲間」はまた別です。ではいきましょう!

「今日で何回目ですか?」


集合時間待機までの間、各自一人ぼっちで空白の数分を過ごすことになると思います。そんな時に上記のキーワードを隣の人に話しかけてみましょう。そうですね、できれば同性で年齢が近そうな方がいいかもしれませんね。 会話のきっかけとなる互いの共通のボールを投げてしまえばあとは自然なキャッチボールをするだけです。ちなみに棚卸しを共にする人たちは同時期に入社した方が多いです。

では、一連の流れを書いていきましょう(実体験)


オラのすけ:「こんばんわ!(小声で)」
相手:「あ、どうも。(超小声で)」

オラのすけ:「え、ちなみに今日で何回目ですか?」
相手:「初めてなんですよ!めちゃ緊張してます。」

オラのすけ:「僕もまだ2回目なんですがここは初です。同じくガチガチに緊張しています」
相手:「まじすか!?」


とここまで持ってこればあとはこっちのものです。 ここの魔法のキーワードは「共感」です。相手に共感することで同じ立場になることが重要です。そうすることで興味を示してくれます。ここで最初の掴みはOKです。

「お疲れ様です。端末打つの早いですね。」


オラのすけ:「お疲れ様です。初めてなのに端末打つの早いですね。」
相手:「え、そんなことないですよ。」

オラのすけ:「いや、僕なんて最初の時ミスしすぎて常にテンパってましたよ」
相手:「え、まじすか?!ありがとうございます。」


ここの魔法のキーワードは「称賛」です。自分の身分を下げて褒めまくるのがポイントです。相手はさらに興味が湧いてくることでしょう。

「次の現場ってもう決まってます?」


●次の予定が決まっている場合
オラのすけ:「次の現場ってもう決まってます?」
相手:「はい、次は●●です。え、次どこですか?」


*高確率でボールが返ってくるでしょう。もうこの地点でミッションはクリアです。おそらく相互に対して敵対視はしなくなっているでしょう。

●次の予定が決まっていない場合
オラのすけ:「次の現場ってもう決まってます?」
相手:「いや、とりあえず様子見で、まだ決まってません。」

オラのすけ:「そうなんですね!僕は次●●市にある●●です。5回で研修終わるのでそれまで頑張ります!時給のために(笑)」
相手:「そうですね。時給高いですからね」

オラのすけ:「ちなみになんで棚卸しのバイト始めたんですか?」


と問いかけてみましょう。必ず高確率でボールが返ってきます。

ここでいう魔法のキーワードは「クエスチョン」です。キャッチボールを成立させるためには常にクエスチョンで問いかけなければなりません。相手が過度のコミュ症でない限りは期待できるでしょう。

まとめ

仕事仲間を作るための魔法のキーワード

『共感』『称賛』『クエスチョン』です。この3つを抑えておけば仕事仲間もきっとできるはずです。 まずは失敗を恐れず勇気を振り絞って話掛けてみてください。1人目の仲間さえできてしまえば2人目は簡単です。お金も重要ですが、それ以前にモチベーションも超重要です。制するは行動力です。

最後に

本日も最後まで見ていただきありがとうございました。