ぼっちって孤独だと思っていませんか?
ぼっちって負け組だと思っていませんか?
ぼっちってかっこ悪いと思っていませんか?
本日は、そんなネガぼっちさん達に知って欲しい!
ぼっちは負け組だと思っている人
ぼっちはかっこ悪いと思っている人
ぼっちだからこそ見える素敵な世界がある!
約3分で読める記事となっています。
Contents
ぼっちは趣味に没頭できる!
ぼっちには自由に使える時間とお金がある!
家族を持っている場合
1ヶ月の生活費が決まっていて好きなことにお金を費やすのが困難。
子供の授業料等で多額の養育費が必要となり、新しいことにチャレンジし辛くなる。
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ぼっちは趣味にかけられる時間とお金が十分に確保できるので、よりぼっちライフを充実させることができます。
プロがぼっちに全力でカメラをお勧めしたい理由
ぼっちでも比較的始めやすく、楽しく没頭できる【カメラ】をご紹介したいと思います。
カメラを始めると今まで見えなかった視野が広がります。
ぼっちライフをより充実させて「ぼっち充」になりましょう!
SNSは写真1枚で世界中の人たちと気軽に繋がれるコミュニケーションツールです。
ぼっちにカメラをお勧めする4つの理由
外出する機会が増える
カメラを趣味にすると休日に写真撮影という選択肢が増え、外出するきっかけが増えます。
様々な被写体を追い求め、まだ見ぬ地を開拓するようになるのでより一層休日までの楽しみが増えることになるはず!
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カメラ友達が増える
カメラを趣味にするとたくさんの方々と知り合うことができます。
カメラは幅広い年代の方々に人気なので、友達を作るきっかけとしては最高の趣味なのではないでしょうか♪
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私生活に彩りが増える
カメラを趣味にすると身の回りの何気ない物を意識するようになります。
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カメラは副業になる
撮影の技術が上がり、良い写真が撮れるようになったら出張カメラマンなどでお金を稼ぐこともできるようになります!
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カメラは10万円で始められる!
一眼レフやコンデジといったカメラって物凄く高いイメージですよね!
でも最近は各社からたくさんのデジカメが出ており、価格帯もお手頃な物から高額な物まで大小様々です。
投資として始めやすい金額として10万円前後で購入できる初心者にお勧めのカメラを紹介します!
CANON EOS KISS M
カメラ業界最大手のCANONから発売されている【EOS KISS M】です。
エントリーカメラとして定番のEOS KISSシリーズのミラーレスモデルです。
ハイエンドモデルの80Dとほぼ同スペックかつ軽量モデルなので初心者さんからすると十分すぎる性能です。
小さく、軽いので常に持ち歩きたくなる。
複数本持ち歩いても重くない。 レンズがコンパクトで
バリアングル液晶で自撮りも可能。
wifi機能内蔵でスマホへの転送が便利。 ほとんどの設定がタッチパネルでできる。
<EOS KISS Mで撮影された写真>
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SONY α6300
ミラーレス部門トップシェアのSONYから発売されている【α6300】です。
名機と言われているだけあり、初心者からハイアマまでたくさんの方に愛されています。
非常にコンパクトかつ軽量で携帯性抜群。
無骨でメカニカルなボディがカッコイイ。
AF性能がAPSCカメラでトップクラス。
装着できるレンズがたくさんある。
秒間11コマの高速連写が可能(フルサイズ並)
<α6300で撮影された写真>
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FUJIFILM X-T30
女性から圧倒的人気を誇るFUJIFILMから発売されているX-T30です。
このカメラの最大の売りのが、クラシカルなデザインと発色です。
こちらは上記の2つのカメラよりもランクの高いカメラです。
フィルムで撮ったかのような色が出せるのが特徴です。
SNSではフィルム風の写真が人気なのでお洒落な写真を撮りたい方にはお勧めですね。
FUJIFILMにしか出せない色があるので味がある写真を撮りたい方にお勧めです!
高解像度4K/60Pで動画が撮れる。
バッテリーの持ちがすごくイイ。
全16種類のフィルムシミュレーションが使える。
顔検出&瞳AFで人物撮影が簡単。
小洒落たデザインでファッションの小物になる。
<X-T30で撮影された写真>
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最後に
カメラは生涯続けられる趣味の一つです。
カメラは誰にでも始めやすく、年中を通して楽しむことができます。
普段訪れないような地に足を運んだり、素敵な風景を目にした時に心を奪われたりするかもしれませんね。
ぼっちには自由に使える時間とお金があるので気が済むまでのめり込めますよ。
これを期に、日々の思い出作りを写真に残してみてはいかがでしょうか!